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脳卒中後に性格変わる:経験者が語る改善方法について


脳卒中を経験した後に、自分や家族の性格が変わって困っている方は沢山いるのではないでしょうか。

しかし、その原因や対処法を知っていれば、状況を改善することは可能です。

私も脳梗塞発症当時、怒りっぽくなりましたが、今回紹介する方法で改善することができました。

ということで今回は、脳卒中後の性格変化の原因と対策についてみていきたいと思います。

この記事を読むことで、あなたの不安が解消すること間違いなしです。

脳卒中になるとなぜ性格が変わるのか

脳卒中になると、なぜ性格が変わることがあるのでしょうか。

それには、2つの理由が存在します。

ここからは、その理由についてみていきたいと思います。

脳を損傷したから

脳卒中になり脳を損傷すると、性格に変化があらわれることがあります。

なぜなら、脳の特定部位の損傷や神経回路の変化が、性格の変化を引き起こすためです。

例えば、前頭葉が損傷すると感情の制御が難しくなり、衝動的な行動や感情の起伏が激しくなることがあります。

つまり、脳を損傷することで、性格に変化があらわれることがあるのです。

ストレスを感じているから

脳卒中になりストレスを感じることで、性格に変化があらわれることもあります。

なぜなら、ストレスが脳の神経回路に負担をかけ、認知機能や感情のバランスを崩すためです。

例えば、ストレスを感じると些細なことで急に悲しくなったり、逆に過剰に興奮したりすることがあります。

つまり、ストレスを感じることで、性格に変化があらわれることがあるのです。

自分で行う対処方法

前章では、脳卒中が原因で性格が変わる理由について説明しました。

ここからは、その対処法についてお話しします。

まずは、自分自身でできる対処法を3つご紹介します。

一呼吸おいてから行動する

何か行動をする時、まずは一呼吸おいてから行いましょう。

なぜなら、一呼吸おくことで冷静に行動することができるからです。

例えば、家族と会話をしている最中に怒りが込み上げてきたとします。その時に、なぜ自分が怒っているのかについて、じっくり考えてみましょう。

つまり、何か行動を起こす時は感情のままに行うのではなく、一呼吸おいて冷静になることが大切なのです。

感情日誌をつける

毎日の出来事を、自分の気持ちも含めて日誌に書き留めましょう。(感情日誌)

なぜなら、感情日誌をつけることで自分の感情に向き合うことができるからです。

例えば、友人と口論になったとします。そんな時でも、感情日誌をつけることで、なぜ怒りを感じたのか、今後どう対処すればいいのかを振り返ることができます。

つまり、感情日誌をつけることで、自分の感情と向き合うことが大切なのです。

専門家に相談をする

また、専門家の力を借りることも大切なことです。

なぜなら、彼らは感情の起伏に対処するための専門的な知識と技術をもっているからです。

例えば、診療内科を受診することも大切ですし、信頼できる作業療法士、言語聴覚士のリハビリを続けることも大切です。

つまり、専門家の力を借りることが、解決への近道なのです。

家族でできるサポート方法

ここからは、家族でできるサポート方法についてみていきたいと思います。

具体的には2つあります。

患者家族の話に耳を傾ける

まずは、患者家族の話に耳を傾けてください。

なぜなら、話を聞くことで、患者家族は安心感を得ることができるからです。

例えば、私の知人で脳卒中発症後、感情表現が上手くできなくなった方がいます。その方は、奥様が話す場を設けることで、次第に感情表現ができるようになり、心の安定を取り戻していきました。

つまり、患者家族の話を聞くことが、サポートの第1歩なのです。

まわりの力を借りる

家族だけで解決しようとせず、まわりの力を借りることも大切です。

なぜなら、患者に対する支援の質も向上しますし、何より家族の負担を軽減することにつながるからです。

まずは、信頼できる医師、療法士、親族、友人などに相談をしてみましょう。

それはなぜかというと、脳卒中の後遺症との戦いは、長く険しい道のりだからです。ですから、家族だけで解決しようとはせず、まわりのサポートをうけることが大切なのです。

私の場合

私は小脳梗塞発症後、イライラして不安に押しつぶされそうになっていました。

なぜなら、脳の損傷が大きかったのもありますが、自分自身の将来に悲観的になり、ストレスを感じていたからです。

そこで、私は今回ご紹介した「一呼吸おいてから行動する」、「感情日誌をつける」、「専門家に相談をする」を実践しました。

中でも私に効果的だったのは、感情日誌でした。というのも、自分の気持ちを文章化することで、客観的に自分自身を見ることができたからです。その結果、イライラも減少し、不安に押しつぶされることもなくなりました。

今回ご紹介した方法は、どれも大切な方法です。ぜひ、自分にあった方法を実践し、続けてみてください。

おわりに

ということで今回は、脳卒中後の性格変化の原因と対策についてみてきました。

まず、原因としては2つあり、「脳の損傷」と「ストレス」でした。

次に、自分でできる対処法については、「一呼吸おいてから行動する」、「感情日誌をつける」、「専門家に相談をする」の3つでした。

最後に、家族ができるサポートとしては、「患者家族の話に耳を傾ける」、「まわりの力を借りる」の2つでした。

脳卒中の後遺症改善には、時間がかかるものです。決して1人で悩むのではなく、まわりのサポートを受けながら少しずつ解決していきましょう。

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