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脳卒中が若い世代にも急増!ストレス社会のリスクと対策


あなたのまわりで、若くして脳卒中になった方はいませんか?

ここ数年、脳卒中患者は増加傾向にあり、現役世代患者数も急激に増えています。
つまり、脳卒中=高齢者の病ではなくなり、若い世代でも注意をするべき病となりました。

私自身、41歳で小脳梗塞になり、死の淵をさまよいました。

ということで今回は、現役世代の脳卒中患者の増加数や原因についてみていきたいと思います。更には、自分の大切な方が脳卒中になった場合のサポート方法についてもみていきたいと思います。

この記事を読むことで、脳卒中に対する正しい知識を持つことができるでしょう。

現役世代の脳卒中患者が増えている

2017年に比べ、2020年の脳卒中患者は67万7千人も増加しています。
更に驚くべき点は、若い脳卒中患者も増えているという点です。

具体的には、下記数値となっております。

総患者数65歳以下患者数
2017年111万5千人17万9千人
2020年179万2千人29万9千人

上記表を見ると分かるように、2017年に比べ、2020年の65歳以下の患者数は12万人も増加しており、若くして脳卒中を発症する方が増えていることが理解できます。

現役世代の脳卒中患者数はなぜ増えているのか

若い脳卒中患者が増えた原因の1つとして、ストレスがあげられます。

なぜなら、最もストレスがかかると言われている40~50代で脳卒中患者が増加しているからです。

ストレスを感じ続けると血管にダメージを与え、動脈硬化を進行させることがあります。

つまり、ストレス社会が若い脳卒中患者を増やしている大きな原因となっているのです。

若くして脳卒中にならないために

脳卒中予防のためには、ストレス解消法を持つことが大切です。

なぜなら、先程からお話している通り、ストレスが脳卒中を引き起こすことがあるからです。

例えば、運動をする、自然と触れ合う、ゲームをする、何でも構いません。自分自身が、ストレスを発散できる手段を持ちましょう。

つまり、ストレス解消法を持つことが、脳卒中予防にとって大切なことなのです。

患者家族にお願いしたいこと

もし、家族が脳卒中になった場合、患者家族の話を良く聞いてあげてください。

なぜなら、脳卒中は後遺症が残る病であり、昨日できたことが今日できなくなる病だからです。特に、若くして脳卒中になった方は、そのショックはより大きなものとなります。

そんな時に、家族からの温かいサポートは患者の大きな力となります。

つまり、患者にとって何か特別なサポートが必要なわけではなく、家族が寄り添い、話を聞いてくれることが最も大切なことなのです。

療法士先生にお願いしたいこと

療法士の方へお願いしたいことは、患者に希望を与えてもらいたいということです。

なぜなら、若くして脳卒中になった方は、他人と比較し、悩む場面がどうしても多くなるからです。

そんな時、療法士からの励ましの言葉は、患者にとって大きな力となります。

もちろん、過度な期待を与えることは良くありません。しかしながら、患者の将来に希望を持たせることはとても重要なことなのです。

41歳で小脳梗塞になった私

私は41歳で小脳梗塞になり、半年間のリハビリ生活を経験しました。当時の私は、マイナスなことばかり考えており、将来に希望が持てませんでした。

しかし、現在は病前と変わらないまでに回復することができました。

なぜなら、様々な方々が私をサポートしてくれたからです。

特に、家族は私に寄り添い、いつも話を聞いてくれました。当時の私にとって、家族のサポートは大きな力となりました。

このようにして、私は若くして脳卒中になりましたが、まわりのサポートのおかげで希望を持ち、リハビリに励むことができました。

おわりに

ということで今回は、現役世代の脳卒中患者の増加数についてみてきました。

現役世代の患者数は大幅に増加しており、その原因の1つがストレスだとお話しました。

脳卒中は後遺症の残る病であり、若い患者ほどその後の社会復帰に大きな影響を与えます。

もし、ご家族が脳卒中になった場合、寄り添い話を聞いてあげてください。それが、患者にとって一番の力となるからです。

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