COPAIN(コパン)は遠隔リハビリに特化し、在宅でリハビリ科医やセラピスト、多様な専門家による身体と心の包括的なリハビリが受けられます。


リハビリは何科で受けることができるか?


リハビリは何科で受ければいいか、皆さんご存じですか?

この疑問、意外と知らない方が多いのではないでしょうか。

私自身もリハビリを受けているとき、そこまで考えたことがありませんでした。

今回は、リハビリがどの科で受けられるのかについて見ていきたいと思います。さらには、他の科との違いや専門医についても触れていきます。

この記事を読むことで、リハビリについての知識が深まること間違いなしです。

リハビリは何科で受けられるのか

リハビリは、リハビリテーション科で受けることができます。

というのも、リハビリテーション科には理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などのリハビリ専門職が在籍しており、個々の患者に適したプログラムを提供しているからです。

例えば、怪我や病気をした場合、リハビリテーション科で専門的な評価を受け、患者個人に適したリハビリが行われます。また、リハビリテーション科では身体機能回復だけではなく、心理的サポートも行うことで、患者の生活の質の向上も目指しています。

つまり、リハビリはリハビリテーション科で受けることができ、専門的かつ包括的なケアが提供されているのです。

リハビリテーション科と他の診療科の違い

ここからは、リハビリテーション科と他の診療科の違いについてお話します。

違いを理解することで、リハビリテーション科の特徴や役割について知ることができます。

  1. 治療の目的
    ⑴ リハビリテーション科
    障がいや疾患による身体機能の低下を改善させることを目的としている
    ⑵ 他の診療科
    病気や怪我の診断と治療、予防を目的としている
  2. スタッフ
    ⑴ リハビリテーション科
    リハビリテーション科医、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、心理師など
    ⑵ 他の診察科
    医師(内科医、外科医など)、看護師、薬剤師、栄養士など
  3. 対象患者
    ⑴ リハビリテーション科
    病気や怪我から回復途中の患者、慢性的な障がいを持つ患者
    ⑵ 他の診察科
    病気や怪我にかかったばかりの急性期の患者、特定の疾患や症状を持つ患者

以上が、リハビリテーション科と他の診療科の違いになります。

リハビリテーション科で行われるリハビリとは

リハビリテーション科では、理学療法、作業療法、言語療法が行われています。

これらの言葉、耳にはしたことがあるけれど具体的に何をしているか分からない方もいらっしゃるかと思います。ここからは、この詳細について見ていきたいと思います。

  1. 理学療法
    【主な目的】
    身体機能の回復と痛みの軽減を目的とした治療
    【リハビリ内容】
    ⑴ 運動療法:筋力トレーニング、ストレッチ、関節の可動域訓練など
    ⑵ 物理療法:電気治療、温熱療法、超音波治療など
  2. 作業療法
    【主な目的】
    日常生活動作の改善を目的とした治療
    【リハビリ内容】
    ⑴ 日常生活訓練:食事、着替え、入浴などの練習
    ⑵ 道具の使用訓練:補助具の使い方
    ⑶ 認知機能訓練:記憶力や注意力の向上
  3. 言語療法
    【主な目的】
    言語や嚥下の問題に対処するための治療
    【リハビリ内容】
    ⑴ 発音訓練:正しい発音や滑舌の向上
    ⑵ コミュニケーション訓練:言語理解や表現力の向上
    ⑶ 嚥下訓練:安全に飲み込むための訓練

このように、リハビリテーション科では、患者の機能回復を目的としたリハビリが行われているのです。

リハビリテーション科医とは

皆さまは、リハビリテーションの専門医がいることをご存じでしょうか。
実は、リハビリテーション科医は日本に約2,000人程度しか存在しません。そのため、リハビリテーション科医がいない病院も数多く存在します。この状況を聞くと、「リハビリテーション科医がいなくても大丈夫ではないか?」と思うかもしれませんが、そうではありません。

なぜならば、リハビリはチーム医療であり、とりまとめ役が必要だからです。

考えてみてください。サッカーで監督がいないチームが勝つことができるでしょうか?監督はチーム全体の戦術を立て、選手一人ひとりの能力を最大限に引き出し、試合中に必要な指示を出します。このようにして、チームが一つの目標に向かってまとまり、勝利を目指すことができるのです。

同様に、リハビリテーション科医は患者のリハビリを担当するチームの監督です。リハビリテーション科医は、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、心理師など多職種の専門家と連携し、患者一人ひとりに最適なリハビリテーションプランを作成・実施します。リハビリテーション科医がチーム全体をまとめることで、各専門職の力が最大限に発揮され、患者の回復が促進されるのです。

リハビリテーション科医がいることで、リハビリの効果が高まり、患者がより自立した生活を送れるようになります。だからこそ、リハビリテーション科医は必要不可欠な存在なのです。

退院後にリハビリテーション科のリハビリは受けられるのか

退院後にリハビリが必要と認められた方は、リハビリテーション科でリハビリを受けることができます。ただし、最大でも月に13単位(4時間20分)までしか受けることができません。また、ほとんどの方がその13単位すら受けることができないのが現実です。

なぜなら、基本的には退院後のリハビリは介護保険で受けることが原則だからです。

では、どんな時に医療保険で13単位のリハビリが認められるのでしょうか?

それは、機能的自立度評価法(FIM)というテストを毎月受け、リハビリが必要と認められた場合に限られます。

このように、医療保険でのリハビリを受けるには高いハードルがありますが、適切な評価を受けることで必要な支援を受けられる可能性があります。

おわりに

ということで今回は、リハビリは何科で受けられるかについて見てきました。
結果としては、リハビリはリハビリテーション科で受けることができます。

また、本記事では他の診療科との比較や、リハビリテーション科医の重要性についても触れてきました。

この記事を通して、リハビリテーションについての理解が深まり、より良い健康管理を行うための一助となれば幸いです。

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